初日は悪天候の中出船し、なんとか80Kg級を1匹GETするも、2日目は更に強風で釣りを断念、そして3日目、やっと晴天に恵まれ海が凪いだために、台湾曽根あたりまで遠出したら漁場は我々1艘のみの独占状態。。
6回HITするもなかなか良いところにフックせず、イライラしながら100Kgクラスを2匹GETしたところで、生餌に用意したムロアジが無くなりストップフィッシング。。。
船長の「何か引きながら帰りますか?」の一言に、船に置いてあったボロいルアーとハワイで買っておいたカツオのフェイクを2本流しながら10ノットくらいの高速トローリングで帰港中、ルアーの方にいきなりHITしてきたのが、このモンスター級カジキマグロです。
「1時間以内であげないと漁港が真っ暗になるよ!」と船長から脅され、ケンマツをローギアーに切り替えてガチンコ勝負!!
最後まで一度もジャンプすることなく、船の下に潜り込もうとするのを船長の巧みな操船技術に助けられ、腕が千切れる思いで取った貴重な1匹でした。
今思うと、海の神様から我々夫婦への素敵な銀婚式のお祝いです。
通常、与那国のカジキ釣りでは、船上でエラと内臓を取り、ツノと尻尾を切り取って氷で冷凍保存しての帰港になりますが、そんな前処理をする時間すらなく、ギリギリで帰ってきたので、偶然この貴重な写真を取ることが出来ました。
島の噂はインターネットよりも高速で(笑)。。。会う人ごとに、あんたらかねえ。。カジキを一日で3匹も揚げたのは!じょうできだねえ!と褒められて上機嫌でした。
映画「老人と海」の主人公のお爺さんのお孫さんが経営する鳥料理の店 海響(いすん)で遅い晩御飯を食べてたら。。オーナーから銀婚式のお祝いとカジキ大漁のお祝いに。。ご当地銘柄の泡盛「老人と海」を頂きました。。感謝です!
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